トゥルナヴァ大学からの証明書についての解説

1998年9月11日付けの成功裡に行われた新しい医学の検証について

 

1998年9月11日以来、9月8日と9日に行われた新しい医学の検証について、その正しさがトゥルナヴァ(テゥルナウ)大学より正式に証明されている。

この書類に署名したのは副学長(数学者)、学部長(腫瘍学者)及び科学部門委員会の委員長である精神病院の教授たちである。

そのため、署名者たちがその能力を有している点に疑いをはさむ余地はない。

西欧の複数の大学では-とりわけテュービンゲン大学は-17年来そのような提案された自然科学的な検証を行うことを固く拒否してきた。

これまでの年月の間に、この新しい医学の自然法則の正しさの検証を、26もの公開検証会議を行った多くの医師たちにより、また常にすべての症例において正しかったにも関わらず、彼らにおいてはこの記録の数々(公証人による証明付きの物まであるが)は認証されなかった。常にまたどこにおいてもこの検証が大学によって正式に行われたのでない間は数に入れられない-現代医学が「認める」のでない限りは、これは起こっていなかったことだと「議論」された。

5つの生物学的な自然法則に基き-追加の仮説を含まない-新しい医学は、人間、動物そして植物にも同様に当てはまり、大変明快で論理的に首尾一貫しており、それを簡単に、見たまま正直に良心をもって、すでに常にすぐ隣の無作為抽出の症例において検証でき、また人がそれをしたいと思えばいつでも検証するべきものである。

誹謗中傷、マスコミのキャンペーンとマスコミによる悪意ある攻撃、あるいは職業遂行の禁止、ひいては様々な暗殺未遂及び強制精神病認定への脅し(現実不認識により)、さらに逮捕まで(無償で3回新しい医学について情報を与えたため[そのために私は1年以上刑務所に投獄されていた])は、自然科学的な敵を論理的に覆すための自然科学的な議論を代替しない。それは知識の弾圧ではなく-今認識できるように-古い医学の既得権益を維持しようとするための、明らかなる暴力の表現に過ぎなかったのではないか?

新しい医学は将来の医学である。

彼らのさらなる妨害は、人類に対する犯罪を日々より大きくしている!

ハイデルベルクのドイツがん研究センターからのような公式統計において、常に確認できるのは、現代医学の化学療法を受けた患者で5年後に生存している人は大変わずかであるということである。

ウィーンのノイシュタット検察は、ブルガウの「新しい医学センター」の家宅捜索で押収した6500人の患者の住所(そのうちのほとんどの患者が末期がんを病んでいた)のうち、4~5年後にまだ6000名以上(90%以上)が生存していたことを認めなくてはならなかった。

さて今、要求(大学による検証)は満たされた。現在患者は、人類の歴史始まって以来の最も恐ろしく最悪の犯罪がとうとう終わりを告げ、正式に新しい医学の5つの生物学的な自然法則を通して快復するためすべて平等にチャンスを得られるという権利を有している。

このことをすべての正直な人々に呼びかけ、ご協力をお願いする。

 

リュケ・ゲーアド・ハーマー医学博士

(署名)