犬における角膜のSBS

ポーランド語から翻訳

私はエヴァとの会話を通して、私のメス犬の目の治療について私の経験を報告するように促された。

しかし当初は:

私の妻の死から2年も経たない頃で、犬はそのことについて反応していないように思われた。妻が主にその犬を面倒見ていたことを知っていたため、皆がその犬の反応について尋ねた。

うちのメス犬は他人に対しても大変オープンな犬で、妻が旅行しなくてはならなかった時は、しばしば他の人たちも彼女の面倒を見ていた。また短い期間の別れは、そのメス犬にとって全く問題がなかった。

そして、彼女が突然何の理由もなく吠え、眼をひっかき始めたその瞬間まで、変わった様子はなかった。私の最初の反応は、一体何が起こったのかを探すことだった。

彼女を獣医のところへれて行くと、蛍光眼底検査が行われ、直径約5㎜の角膜損傷が確認された。私自身、損傷した角膜を見たが、それは良くない状態であった。当然彼女は角膜が再生するように、痛み止めと抗生物質をもらい2本の注射をされた。約3週間の目薬点眼の後に、この症状はおさまるはずであったが、残念ながらこの間ほとんど変化かが見られなかった。目が大変曇っており、犬も私も継続的な医療処置に憔悴/消耗しきっていた。一連の投薬に区切りがつくと、目に見えた改善がないまま次の一連の投薬が適用された。かさぶたの形成が起き、さらに角膜の上に血液の塊が見られ、それは大変良くない状態に見えた。

3週間後に私はこの虐待(どうやったら生きている犬の目に正確に目薬をさせるのか、目薬はほとんど目に命中していない)を止めにし、また薬の受領と適用を完全に停止した。1週間後私の息子がこのメス犬の世話を引き受けてくれて、また彼はこのメス犬にもはや全く薬を与えなかった。約1か月の後に目が自然に再活性化してきた。かさぶたは消え、また目の「ベールのような膜」も明らかに少なくなった。私はこれでやっと良くなったことを悟った。

私は数年来 ゲルマニッシェ ハイルクンデを知っていたが、しかし最初の瞬間私はハーマー博士の発見の存在を知らない人間のように反応した。私のメス犬のできごとを話した後に、エヴァとの会話と分析があって初めて、彼女が私に妻の「突然の消失」から角膜の潰瘍として反応していたことを気づかせた。なるほどDHSはかなり後の時期に起きたが、しかし症状は誰かを目の前から失うという、重篤な視覚的な別れの葛藤の典型であった。「目の前から居なくなった」人間/動物は、案外早く忘れられるものかもしれない。その薬なしての「驚くべき」快復は、それがSBS であったことを裏書きしていた。今は目の中には全く跡形もなくなっている。

私にとってこれはゲルマニッシェ ハイルクンデが正しいということと、ほとんど効果の無い化学の適用の背後に隠された医学の測り知れない愚鈍さの、さらなる証拠である。この顛末で私は、私の犬と私自身を不必要な苦しみにさらさないためには、最初からどの方向に向かうべきであったか、さらに確信を強めることとなった。

 ***

 

エヴァ・ライメルのコメント:

ツビュシェク、報告をありがとう。素晴らしいです!あなたの可愛いワンちゃんのお話しですね。動物についての症例報告はあまり多くないのです。そのためあなたの報告は大変貴重なのです。

もともと私たちの友だちは彼のメス犬の症状について私に相談しようとしていませんでした。私たちは話の間に「偶然」この話題に行き当たったのです。ツビュシェクは、彼のメス犬がおそらくどこかで怪我したのであろう、何故なら彼女は病気の目を持っているので、あるいは正確に言えば、角膜が損傷しているので...と言いました。その時点でそのメス犬が迷走神経系の相のどの段階にあったのか(pcl-相)、それは今ではもう不明ですが、しかしそれは確実に化学的な処置を止めていた後で、状態がゆっくりと回復してきていた時でした。

当然私はその話題を詳細に掘り下げましたが、それはそれらの症状が正確に私が知っている彼の奥さんの死に当てはまり、ミカ(彼のメス犬の名前)は確実にその死を悲劇的に経験したはずだったからです。

彼女が(短い)別れに慣れていたため、彼女はすぐにDHS.で反応しなかったのです。

ある期間ミカはおそらく、彼女の家の奥さんがまもなくまた帰ってくるであろうと考えたのでしょう。しかしいつかあるとき彼女は、もう戻って来ないことに気付き、もう奥さんを見ることがなかったのです...

それがいつだったのか、私はそれについてただ想像するだけであり、それはメス犬について人は彼女がどのように体験したのかを知ることができないためです。しかし彼女の症状は、葛藤が活発な時期は長期化していなかったことを示しています。

何故でしょうか?

彼女の家の奥さんの死の後2年以内に、ミカが目の痛みがあったことをはっきりと示しました。医師は角膜損傷を確認しました。ツブュシェクははっきりした角膜の穴を見た、そしてメス犬が散歩の間に目を切ってしまったのであろうと考えた...彼女が叢の中に入った時か、あるいは似たようなことが...。

肉眼で見える変化は、ca-相がより長い期間継続したことを意味する。

このメス犬は角膜上に細胞-減少が起き、ちょうど新しい外胚葉の組織での充てんが始まった時でした。目の痛み(いわゆる炎症)はpcl-相でした。

診断の表では、SBSの迷走神経系の角膜の症状は、角膜の炎症と出ています。角膜潰瘍の充填では、一時的な角膜の曇りが起きる。

そして実際ツブュシェクは、「化学的な処置」の間は、眼が曇っていたことに気づきました...。

しかしながら、いわゆる「薬」を止めて初めて、メス犬の有機体はDHSとともに始まったその行程を落ち着いて完結させることができたのです。

ハーマー博士がゲルマニッシェ ハイルクンデが動物の言語を理解する助けになると言っているのは、根拠の無いことではありません。動物は人間と同様に感じ、知覚しているのです。そこにおいて動物と人間の間に区別するところは無いのです。

ハーマー博士が菜食主義者になったのも、驚くには値しません。